2018年7月14日土曜日
プチ・カーラッピング
ちょっとだけカーラッピングを試してみました。
3Mのラッピングフィルムを切り売りしているところがあったので、試しに買ってみようと思い、今日届いたので早速施工しました。
Renaultエンブレムの左右のモール部分です。(メーカー的にはラジエーターモールと言うらしい)
2018年4月7日土曜日
2018年3月4日日曜日
2018年2月26日月曜日
2018年2月22日木曜日
久々のDREAM50
すごい久しぶりにDREAM50をいじりました
以前、ちょっとサーキットを走ってみようかなと思って、サーキット仕様にモディファイしようとしたところで止まってました
結局、サーキットは行けそうもないので、また公道を走れるように整備します
ついでに多少モディファイを加えていこうと思います
まずはこれ
勢いで買ったヨシムラのTMJ-MJN22
もちろんポン付けはできないので、
こんなものを買ってきて、純正インマニに取り付けます
インマニ+このインシュレータなので、吸気管長が長くなってしまいますが、まずはこれでやってみようと思います
取り付けるとこんな感じ
普通に付きます
ただ、このままだとインシュレータでキャブの重量を支えることになるため、よろしくありません
そこで、キャブの重量を受け持つステーを作ります
まずは型紙を製作
キャブ側はスロットル上部のフタのボルト、車体側はエアクリーナボックスのステーに固定します
キャブを変えてもちろんエアクリーナが付かなくなるので、ちょうど余っていたステーでした
で、それを元に1mmステンレス板でステーを製作
あんど、取り付け
なかなかしっかり固定できました
ただ、車体の振動がちょっと心配
車体側にグロメットでも入れようかな
以前、ちょっとサーキットを走ってみようかなと思って、サーキット仕様にモディファイしようとしたところで止まってました
結局、サーキットは行けそうもないので、また公道を走れるように整備します
ついでに多少モディファイを加えていこうと思います
まずはこれ
勢いで買ったヨシムラのTMJ-MJN22
もちろんポン付けはできないので、
こんなものを買ってきて、純正インマニに取り付けます
インマニ+このインシュレータなので、吸気管長が長くなってしまいますが、まずはこれでやってみようと思います
取り付けるとこんな感じ
普通に付きます
ただ、このままだとインシュレータでキャブの重量を支えることになるため、よろしくありません
そこで、キャブの重量を受け持つステーを作ります
まずは型紙を製作
キャブ側はスロットル上部のフタのボルト、車体側はエアクリーナボックスのステーに固定します
キャブを変えてもちろんエアクリーナが付かなくなるので、ちょうど余っていたステーでした
で、それを元に1mmステンレス板でステーを製作
あんど、取り付け
なかなかしっかり固定できました
ただ、車体の振動がちょっと心配
車体側にグロメットでも入れようかな
2018年2月3日土曜日
STREET TRIPLE にサイドバッグ取り付け
普段、ツーリングに行くときは防水のメッセンジャーバッグを肩からかけていますが、そんなに入らないのと、片方の肩に負担がかかるため、バイクに取り付けできるバッグを探していました。
バイク屋でそんな話をしていたら、こんなものがあると教えてもらいました。↓
バイク屋でそんな話をしていたら、こんなものがあると教えてもらいました。↓
HEPCO&BECKERのRoysterというバッグです。
これはC-bowという取り付けステーとセットで使うもので、ストリートトリプル用のステーもラインナップされていたため、多少値は張りますがスマートに取り付けできそうなのでこれをつけることにしました。
そして早速取り付け。
セット内容はこんな感じ。
ボルト類と、簡単な説明書がついてきます。
ただし、付属のボルト(左)はダサい上にすぐ錆びそうなものなので、会社でいらなくなったチタンボルト(右)をもらってきました。
まずはリヤ側のステーから。
ナンバーをはずして、ナンバーベースも取り外します。
外したナンバーベースで挟むようにリヤ側ステー取り付け用のブラケットを取り付け。
このブラケットの横の穴にリヤ側ステーをとりつけまっす。
フロント側は、マフラーマウントと共締めのため、まずはシートカウルを外します。
外して見えたマフラーマウントにフロント側ステーを取り付け。
写真ではすでにリヤ側とフロント側を取り付け済みです。
で、このステーにC-bow本体を取り付けます。
結構裏のスペースがなくて、ボルトを取り付けたり締めたりするのが大変でした。
ステーを本締めする前にC-bowをつけたほうがスムーズに作業できる感じです。
取り付け終了後の写真。
ステーをつけたままでもそこまでダサくならず、いい感じです。
そして、さすがにしっかりした作りのため、取り回しの際の持ち手にしたり、リヤスタンドを使うときにここを持ったりできるという意外な利点もありました。
後日、バッグが届いたので、早速取り付けてツーリング。
バッグの取り付けは簡単で、C-bowに上からスライドさせて取り付け後、鍵を回して固定するだけです。
品質もよく、ある程度の防水性能はあるらしいので安心ですね。
ただ、ストリートトリプルに取り付けた場合、マフラーのさらに外側につくことになるので、横幅がかなり増えてしまいます。(ハンドル幅より広い)
狭いところなどでは注意が必要になりそうです。
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